- ルーフェンってどんな生ごみ処理機?
- ルーフェンの口コミ・評判は?
- ルーフェンをお得に買うには?
生ごみ処理機「loofen(ルーフェン)」の購入を検討していて、上記のようにお悩みではありませんか?
結論、ルーフェンは口コミでの評判も良く、NAXLU(ナクスル)やパリパリキューといった他の人気生ごみ処理機と比較してもおすすめです。
この記事ではルーフェンの特徴、口コミやお得な購入方法について解説します。
- 生ごみ処理機「loofen(ルーフェン)」とは?
- loofen(ルーフェン)の悪い口コミ・評判
- loofen(ルーフェン)の良い口コミ・評判
- loofen(ルーフェン)のデメリット
- loofen(ルーフェン)のメリット
- loofen(ルーフェン)はこんな人におすすめ
- loofen(ルーフェン)とパリパリキューはどちらがいい?
- loofen(ルーフェン)と人気生ごみ処理機3商品を比較
- loofen(ルーフェン)の販売店は?どこで買うのがお得?
- loofen(ルーフェン)の購入には生ごみ処理機助成金を使おう
- loofen(ルーフェン)についてのよくある質問
- 【まとめ】生ごみ処理機ならloofen(ルーフェン)がおすすめ
生ごみ処理機「loofen(ルーフェン)」とは?
ルーフェンは韓国発の乾燥式生ごみ処理機です。
温風によって生ごみを乾燥させ、ギュッと圧縮しながら臭いも抑えてくれます。またゴミ箱感覚で生ごみをポイポイ入れられる使いやすさもポイント。電力消費が少なくエコである点もユーザーから好評価です。
日本での販売開始時に行われたクラウドファウンディングでは目標金額の25倍以上が集まる注目ぶりでした。下記のような実績からも人気がうかがえます。
- 世界で120万台突破
- 楽天デイリーランキング1位
- 食品ロス削減アドバイザー島本美由紀さん推奨
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loofen(ルーフェン)の使い方
ルーフェンの使い方は簡単4ステップ。
- 生ごみや食べ残しをバスケットに入れる
- バスケットを本体にセットする
- スイッチを押す
- 乾燥が終わったら取り出す(目安:3〜8時間)
乾燥中に追加で生ごみを投入するのもOKです。ゴミ箱感覚で気軽に使えちゃいます。
loofen(ルーフェン)の悪い口コミ・評判
まずはルーフェンの悪い口コミからご紹介します。ただしルーフェンは良い口コミが圧倒的に多く、悪い口コミはほとんど見つかりませんでした。
オフタイマーがあると嬉しい
(前略)改良版がもし発売されるならオフタイマーくらいは有った方がいいと思う程度です。(後略)
楽天
ルーフェンには自動で電源を切る機能がついていません。省エネモードに切り替わるので電気代がかかりすぎる心配はありませんが、それでも気になる方はいました。
外出前や就寝前など、数時間後にルーフェンの電源を操作できない状況で稼働させる場合は気をつけましょう。
半年に1回のフィルター交換が面倒
(前略)消臭剤の部分をセットするのが力のない私には大変でしたが、その他は問題なし。(後略)
楽天
(前略)難点で言えば、約半年に1回フィルターの交換がいるということ。海外製のため、もしフィルターが売り切れや廃盤になったら・・・という不安があります^^;(後略)
楽天
ルーフェンはおよそ半年に1回のペースでフィルター交換が必要です。公式サイトや楽天ストアで購入できるのでフィルター切れで使えなくなる心配はありませんが、購入前に知っておいてくださいね。
楽天であれば2本セットでおよそ4,500円で購入できます。1日あたりおよそ12.3円なので、ランニングコストとしてはさほど高くありません。
loofen(ルーフェン)の良い口コミ・評判
次にルーフェンの良い口コミをご紹介します。
4時間で生ごみがパリパリに乾く
(前略)生ゴミの水分がなくなるので、虫もわかないし、とても便利です。毎日、夕飯の後に1日分乾燥させてますが、4時間くらいで十分乾きます。(後略)
楽天
ルーフェンを使えば、4時間ほどで生ごみをパリパリに乾かせます。
使用中・処理後の匂いが気にならない
(前略)市でも斡旋している商品なので、安心して購入しました。使用時の匂いは気になりません。使い勝手もよく、デザインもかわいいです。(後略)
楽天
生ゴミ処理機のloofenを買いました😃(中略)静かで、めちゃくちゃ顔を近づけないと臭いも分かりません👍(後略)
Twitter
「匂いが気にならない」「生ごみ臭がなくなる」という口コミも多く見られました。
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電気代が安くて使いやすい
(前略)処理中の音もほとんど聞こえず、電気代も安く、デカすぎず、インテリアに合う(後略)
Instagram
ルーフェンには省エネ機能が搭載されているため消費電力が少なく(ノートPCと同じくらい)、1日の電気代は20円ほどです。
コンパクトだからキッチンに置きやすい
(前略)引き出しタイプなのでちょっとしたデッドスペースにも置ける。なので邪魔にならない。デザインのオシャレな感じもさることながら、しっかりと仕事(乾燥)してくれるので素晴らしい。(後略)
amazon.co.jp
A4用紙とほぼ同じサイズ感のコンパクトさも高評価でした。
やはり生ごみ削減力・消臭力は高評価。
また小さいとは言え家電なのでお値段はそこそこしますが、生ごみ用のゴミ袋が不要になったから実際はお得に買えているといった口コミも見られました。
ルーフェンは生ごみ処理のストレスをなくし、毎日の手間を減らしてくれる生ごみ処理機です。
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loofen(ルーフェン)のデメリット
ルーフェンのデメリットは次の2点です。
- バイオ式と比べると価格が高い
- 6人以上の家族には小さい
デメリット1:バイオ式と比べると価格が高い
生ごみ処理機には乾燥式・バイオ式・ハイブリッド式の3種類があり、乾燥式はバイオ式よりも値段が高い傾向にあります。
乾燥式・バイオ式・ハイブリッド式それぞれの特徴を3段階で評価した表が下記です
乾燥式 | バイオ式 | ハイブリッド式 | |
---|---|---|---|
価格 | △ | ○ | × |
生ごみ削減力 | △ | △ | ○ |
消臭力 | ○ | × | ○ |
本体サイズ | ○ | △ | × |
ハイブリッド式は高性能ですがデカいうえに高く(目安:10万円〜)、特別なこだわりがない限りはおすすめしません。
バイオ式は手頃な商品が多いものの(目安:〜1万円)、生ごみ臭が強く基本的には室内に置けないため、外に畑を持っていて高品質な肥料が欲しい方向けです。
乾燥式はバイオ式と比べるとお値段は高いですが(目安:3〜5万円)、生ごみ臭を気にする必要がなく室内にもスッキリ置けるため、ご家庭の状況を問わずおすすめできます。
デメリット2:6人以上の家族には小さい
ルーフェンは4人家族までを目安に作られています。5人家族であれば生ごみの量次第ですが、6人分以上は1日2回稼働させるなどの対策を取らなければ処理が難しいでしょう。
6人以上の大家族であれば、NAXLU(ナクスル)などのより大容量な生ごみ処理機がおすすめです。
参考までに、1日の生ゴミ排出量目安は200g/人、ルーフェンの最大処理容量は1kgです。
loofen(ルーフェン)のメリット
生ごみ処理機ルーフェンには、次の7つのメリットがあります。
- 生ごみをギュッと乾燥させ77%削減
- 生ごみ臭を感じさせないダブル消臭効果
- 赤ちゃんがいても安心な静音設計
- 1日使っても電気代約20円のエコ仕様
- サッと洗うだけで終わる簡単お手入れ
- 乾燥後の生ごみは肥料として利用可能
- ゴミ箱感覚でポイポイ後入れOK
下記でそれぞれ簡単にご説明します。
メリット1:生ごみをギュッと乾燥させ77%削減
ルーフェンは「空気循環システム」と呼ばれる最新の乾燥方式を採用しています。
従来の上から温風を吹きかけるだけの生ごみ処理機と違いムラなく乾燥させることが可能です。よって生ごみがギュッと小さくなり、ボタンを押すだけで77%も削減できます。
最大量まで生ごみを入れた場合でも、乾燥にかかる時間は8時間程度。夜ごはんの後に入れれば朝起きたときにはカラカラです。
メリット2:生ごみ臭を感じさせないダブル消臭効果
活性炭フィルターと99.9%除菌のダブル効果によって強力な消臭を実現しています。
単にフィルターで臭いを吸い取るだけではなく、生ごみ臭の原因である細菌にまでアプローチすることで、効率的な消臭が可能です。
生ごみ臭がキッチンに充満しやすい夏場でも臭いを気にせず使えます。
メリット3:赤ちゃんがいても安心な静音設計
モーター音がうるさい生ごみ処理機もある中で、ルーフェンの稼働音はおよそ30db。
図書館よりも静かなため「赤ちゃんがいる」「LDKだから音が大きいと困る」「寝ている間に動かしておきたい」という方でも問題ありません。
メリット4:1日使っても電気代約20円のエコ仕様
自動で温度調整し無駄な電力消費を省くAIを搭載しているため、1日ルーフェンを使っても電気代はたった約20円です(※)。
スイッチをつけたまま寝たり外出したりしても、過剰に電気代がかかる心配がありません。
※1kWhあたり27円で計算
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メリット5:ゴミ箱感覚でポイポイ後入れOK
ルーフェンを使う際は、ゴミ箱のように生ごみをポイポイ捨てるだけでOK。稼働中もいつでも後入れできます。
また魚の骨や卵の殻は入れられない生ごみ処理機も多いですが、ルーフェンは火種が残っている生ごみ以外はすべて投入可能です。
メリット6:サッと洗うだけで終わる簡単お手入れ
日々のお手入れは、中のバスケットを取り出してサッと水洗いするだけです。
細かいパーツもないので簡単ですし、食洗機にも入れられます。
ただし洗えるのはバスケットのみで、本体は水洗い不可なので注意してください。本体の汚れが気になる場合はアルコールで拭くのがおすすめです。
メリット7:乾燥後の生ごみは肥料として利用可能
乾燥させた生ごみは、有機肥料として利用できます。
ゴミの有料化が進んでいる自治体も多く、ガーデニングや家庭菜園をしている方にとってはピッタリですよね。また近年よく耳にするSDGsの観点からも環境に優しいと言えるでしょう。
loofen(ルーフェン)はこんな人におすすめ
ルーフェンは次のような人におすすめできます。
- とにかく臭いを出さずに生ごみを処理したい人
- 電気代を抑えられる乾燥式生ごみ処理機を使いたい人
- ゴミ箱感覚で手軽に生ごみを処理したい人
生ごみ処理の手軽さや生ごみ削減力・消臭力がルーフェンの魅力です。
機能を重視しつつ、かつコスパもいい乾燥式の生ごみ処理機が欲しい方におすすめできます。
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loofen(ルーフェン)とパリパリキューはどちらがいい?
loofen |
パリパリキュー |
|
---|---|---|
生ごみ削減力 | ○ | ○ |
消臭効果 | ◎ | ○ |
騒音対策 | ◎ | ○ |
本体サイズ | 270×350×275 | 230×270×270 |
容量 | 1kg/〜4人 | 1kg/〜4人 |
電気代(目安) | 1日20円 | 1日40円 |
投入不可の生ごみ | 火種が残っているもの | 発火性の高いもの |
価格(税込) | 53,680円 | 33,780円 |
購入ページ | loofen | パリパリキュー |
ルーフェンとパリパリキューでは、基本的にはルーフェンがおすすめです。
どちらもコンパクトな生ごみ処理機という点が共通しています。ルーフェンのほうが高さが8cmほど大きいものの、機能性にも優れています。
価格はパリパリキューのほうが安いですが、電気代はおよそ倍の差が。2年以上使う予定であれば、本体価格+電気代で見るとルーフェンのほうがお得になる計算です。
生ごみ処理機は短くても5年・長ければ10年ほど使い続けるものなので、たいていはルーフェンのほうがお得になります。
「キッチンカウンターの高さの関係でルーフェンが収まらない」という場合を除いて、ルーフェンをおすすめします。
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loofen(ルーフェン)と人気生ごみ処理機3商品を比較
ルーフェンと人気生ごみ処理機3商品(NAXLU(ナクスル)・パリパリキュー・パナソニック)を比較しました。
←横にスクロールできます→
loofen |
NAXLU |
パリパリキュー |
パナソニック |
|
---|---|---|---|---|
生ごみ削減力 | ○ | ◎ | ○ | ◎ |
消臭効果 | ◎ | ◎ | ○ | ◎ |
騒音対策 | ◎ | ○ | ○ | ○ |
本体サイズ | 270×350×275 | 385×580×430 | 230×270×270 | 268×550×368 |
容量 | 1kg/〜4人 | 1〜1.5kg/〜6人 | 1kg/〜4人 | 2kg/〜8人 |
電気代(目安) | 1日20円 | 1日25円 | 1日40円 | 1日30円 |
投入不可の生ごみ | 火種が残っているもの | 魚や肉の骨、卵の殻、貝殻など | 発火性の高いもの | 魚や肉の骨、卵の殻、貝殻など |
価格(税込) | 53,680円 | 123,200円 | 33,780円 | 85,000円 |
購入ページ | loofen | NAXLU | パリパリキュー | パナソニック |
それぞれの生ごみ処理機は、下記のような方におすすめです。
- 「大きさや値段は我慢できるからとにかく高性能が良い!」という方
- ナクスル or パナソニック
- 「機能は求めないからとにかく本体価格が安いやつが良い!」という方
- パリパリキュー
- 「機能と値段のバランスが良くコスパを重視したい!」
- ルーフェン
loofen(ルーフェン)の販売店は?どこで買うのがお得?
ルーフェンは家電量販店での取り扱いがなく、現状はネット通販でのみ購入できます。
店舗 | 販売状況 |
---|---|
ビッグカメラ | × |
ヨドバシデンキ | × |
ヤマダ電機 | × |
コジマ | × |
ケーズデンキ | × |
Amazon | ◯ |
楽天市場 | ◯ |
Yahoo!ショッピング | ◯ |
実店舗で購入したい方は、家電量販店での取り扱いが開始されるまでお待ちください(2023年4月時点で確認した限りでは、発表されていません)。
ネット通販でルーフェンを購入する場合、限定キャンペーンを利用できる公式サイトがおすすめです。
【期間限定】loofen(ルーフェン)公式サイトだけのお得なキャンペーン
ルーフェンは公式サイト限定のキャンペーンが開催中です。お得に購入したい方には公式サイトをおすすめします。
- 定価から21%OFF
- クーポンコード「loofen」の入力でさらに10,000OFF
- 1年間の無償交換保証
ネットであれば複数の店舗で購入できるルーフェンですが、価格も特典も、もっともお得なのは公式サイトです。
価格(税込・送料抜き) | |
---|---|
公式サイト※ | 53,680円 |
Amazon | 60,192円 |
楽天市場 | 60,192円 |
Yahoo!ショッピング | 63,202円 |
公式サイトならAmazonや楽天のショップよりも約1万円安く購入できます。ルーフェンが欲しい方は公式サイトからの購入がおすすめです。
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loofen(ルーフェン)の購入には生ごみ処理機助成金を使おう
ルーフェンの購入には自治体の生ごみ処理機助成金を利用できます。たとえば東京の杉並区・豊島区・国分寺市では下記のような助成金制度が利用可能です。
助成割合 | 助成金額上限 | |
---|---|---|
杉並区 | 50% | 2万円 |
豊島区 | 50% | 2万円 |
国分寺市 | 66.666% | 3万円 |
助成金制度はお住まいの自治体によって異なりますが、国分寺市に住んでいた場合、23,680円でルーフェンを購入できます。
本体価格(税込・送料抜き) | 53,680円 |
---|---|
助成金額 | 30,000円 |
自己負担額 | 23,680円 |
助成金の利用方法は簡単3ステップ。
助成金額には上限が設定されているため、枠が埋まってしまう前に早めにルーフェンを購入して、自治体に問い合わせてくださいね。
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loofen(ルーフェン)についてのよくある質問
ここではルーフェンについてのよくある質問にお答えします。気になった内容があればぜひ参考にしてください。
loofen(ルーフェン)のフィルター交換頻度は?
ルーフェンのフィルター(消臭カートリッジ)交換頻度は3〜6ヶ月に1回です。
ただし使用頻度や処理内容によってフィルターの消耗具合が変わるため、あくまで目安と思ってください。1日に2回以上使う方は3ヶ月未満でも交換したほうがいいでしょう。
2022年7月現在、ルーフェンのフィルターは公式サイトや楽天ショップで購入できます。お値段は2本で3,000円前後+送料が目安です(公式サイトの場合)。
loofen(ルーフェン)のバスケットカバーはどこで買える?
2022年7月現在、ルーフェンのバスケットカバーは公式サイトや楽天ショップで購入可能です。
バスケットカバーはルーフェンのバスケットに被せるメッシュ素材の布のようなもので、ゴミ箱にゴミ袋を被せるようなイメージが近いかもしれません。ゴミ捨てが楽になる・バスケットが汚れにくくお手入れがすぐ終わるといったメリットがあります。
20枚セットで2,000円前後+送料がお値段の目安です(公式サイトの場合)。
【まとめ】生ごみ処理機ならloofen(ルーフェン)がおすすめ
この記事ではルーフェンの口コミ、特徴やメリット・デメリットについてご紹介しました。改めて記事の内容をまとめます。
- ルーフェンの口コミは高評価
- 生ごみ削減力・消臭効果は優秀
- 他の乾燥式よりもコスパがいい
- 購入するなら公式サイトがお得
ルーフェンは生ごみ処理機の中でも機能と値段のバランスが良く、コスパを重視する方におすすめです。
いや〜な生ごみ臭が気になる方、生ごみ処理に困っている方はルーフェンの購入を検討してみてはいかがでしょうか。
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