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【故障する?】パナソニック生ごみ処理機に入れてはいけないもの一覧

生ごみ処理機
この記事で解決できるお悩み
  • パナソニック生ごみ処理機に入れてはいけないものは?
  • 故障や発火につながるものは何?
  • もっと色々なものを入れられる生ごみ処理機はある?

生ごみ処理機を買う際に迷うのは「どこまで入れていいの?」という点。特にパナソニックのような高価格の生ごみ処理機の場合、万が一の故障は避けたいものです。

結論から言うと、パナソニックの生ごみ処理機は乾燥力が高い一方、硬いもの・引火性のあるものなど入れてはいけないものも少なくありません

この記事では、パナソニックの生ごみ処理機に入れてはいけないものや、逆に色々なものを入れられる生ごみ処理機について解説します。

「魚の内臓や骨もまとめて処理したい…」という方は、機種ごとの違いまで確認しておきましょう!

【一覧】パナソニック生ごみ処理機の入れてはいけないもの

基本的に、パナソニック生ごみ処理機に入れてはいけないもの・故障の原因となるものは人間が食べられないものです。

「液体が残っている汁物」「魚の内臓」などは、故障の原因とはならないものの乾燥させられなかったり悪臭が発生したりするため入れないようにしましょう。

乾燥式生ごみ処理機の中でも、機種によって入れてはいけないものは変わります。あくまでパナソニックの場合として参考にしてくださいね!
分類 入れてはいけないもの 主なリスク
故障の危険があるもの 薬品、金属、硬い生ごみ、プラスチックなど 刃の破損、詰まり、故障
発火するリスクがあるもの スプレー缶、電池、石油、花火、アルコールなど 発火、爆発、事故
入れても処理できないもの 水分や油分を多く含むもの 乾燥不良、処理時間の長期化
悪臭の原因となるもの 腐ったもの、魚の内臓、大量の肉、ペットのフン ニオイ残り、脱臭負荷

1. 故障の危険があるもの

  • 洗剤、漂白剤などの薬品
  • 瓶、空き缶、ペットボトル
  • スプーン、フォークなどの金属類
  • 骨、貝殻、アボカドの種などの硬い生ごみ
  • プラスチック、輪ゴム
  • 割り箸、大量の紙
  • 大量の粉類

薬品類やビン・カンなどは明らかに生ごみではないのでわかりやすいでしょう。注意したいのは骨・貝殻・アボカドの種などの硬い生ごみです。

パナソニック生ごみ処理機には、生ごみを混ぜるための刃がついています。

あくまで生ごみを混ぜるための刃なので、骨やアボカドの種を砕くほどのパワーはありません。また、紙や輪ゴムが詰まったり絡まったりすることも、故障の原因になります。

この刃の部分が壊れると、生ごみ処理機を丸ごと買い替えなくてはいけません。刃に負担がかかるものはパナソニック生ごみ処理機に入れないようにしましょう

逆に「ルーフェン」などの混ぜるための刃がついていない生ごみ処理機であれば、比較的色々なものを入れられます

2. 発火するリスクがあるもの

  • スプレー缶
  • 電池
  • 石油・灯油・ガソリン
  • 花火
  • アルコール
  • タバコや火種が残ったもの
  • 大量のみかんの皮

パナソニックをはじめとした生ごみ処理機は高温の風で乾燥させる仕組みです。引火性のあるものを入れると火事・爆発など大きな事故につながるおそれがあります。

特に注意したいのはみかんやレモンなどの柑橘類の皮です。

柑橘類の皮に含まれるリモネンという成分はかなり引火性が高く、消防法では灯油・軽油と同程度の危険物に指定されています。

リモネンは消防法上,第2条危険物 第4類第2石油類に指定されている引火性,爆発性危険物であるので,通常の石油類と同様の取り扱いをする。

出典:J-STAGE

冬場でみかんの皮が大量にあるときは生ごみ処理機に入れたくなりますが、危険なので入れないようにしましょう。

3. 入れても処理できないもの

  • 水分を多く含んだもの
  • 油分を多く含んだもの
  • 液体のままの汁物
  • ドロドロした食品

水分や油分を多く含んだものは、入れても処理しにくい場合があります。故障に直結しなくても、乾燥に時間がかかり、電気代やニオイの原因になりやすいです。

たとえば汁気の多い煮物・スープ・油が多い料理の残りは、水気や油分をできるだけ切ってから投入しましょう。液体をそのまま入れる使い方は避けてください。

野菜くずや食べ残しなど、通常の生ごみも水分を切ってから入れることで乾燥効率がよくなります

4. 悪臭の原因となるもの

  • 腐ったもの
  • 魚の内臓
  • 大量の肉
  • ペットのフン

悪臭の原因となるものも、パナソニック生ごみ処理機に入れる際は注意が必要です。特に、腐った食品や大量の魚の内臓は、処理中や処理後にニオイが残る可能性があります。

ペットのフンは生ごみではありません。衛生面の問題もあるため、自治体のルールに沿って処分してください。

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色々なものを入れられる生ごみ処理機【ルーフェン】

「細かいことを気にせずに生ごみ処理機に入れたい」という方にはルーフェンがおすすめです

ルーフェンは手軽さを重視した乾燥式生ごみ処理機。

骨・貝殻などの硬いごみや、割り箸・紙・ティッシュなどの生ごみではないものも入れられる設計になっています。

項目 パナソニック
MS-N53XD
ルーフェン
骨、貝殻などの硬い生ごみ 投入NG とうOK
生ごみネット、輪ゴム 投入NG OK
割り箸、紙、ティッシュ 投入NG OK
魚の内臓 投入NG 多すぎなければOK
引火性物質、薬品類 投入NG 投入NG

パナソニック生ごみ処理機で入れにくいものまで処理したい方は、ルーフェンがおすすめです。

「とにかく生ごみの処理を楽にしたい」という場合はルーフェン、「多少手間がかかっても容量の大きさを優先したい」という場合はパナソニックです。

ただし、ルーフェンでも火種が残ったものや引火性のあるものは入れられません。どの機種でも、安全に関わるものは必ず避けましょう。

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パナソニックの生ごみ処理機に特有なデメリット3選

ここからは、パナソニックの生ごみ処理機に特有なデメリットを3つ紹介します。ほかの生ごみ処理機と比較検討する際に参考にしてください。

1. 乾燥式の相場よりも価格が高い

パナソニック生ごみ処理機の1つ目のデメリットは、乾燥式生ごみ処理機の相場よりも価格が高いことです。

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機種 panasonic-product-image
パナソニック MS-N53XD
loofen-product-image
loofen(ルーフェン)

パリパリキュー

NAXLU

自然にカエルS
タイプ 乾燥式 乾燥式 乾燥式 ハイブリッド式 バイオ式
価格 83,000円 53,680円 31,500円 127,600円 31,900円

容量が大きかったり乾燥時間が短かったりなどの強みがあるので、ただ高いだけではありません。ですが8万円はなかなか手を出しづらい価格です。

パナソニック生ごみ処理機を購入する際は、生ごみ処理機の助成金を利用しましょう。自治体によりますが、2,3万円ほど安く買えるケースが多いです。

たとえば埼玉県さいたま市では、下記のような助成金制度が設けられています。

助成割合 購入価格の2分の1
助成金額 上限20,000円
引用:さいたま市

さいたま市に住んでいて、助成金を利用してパナソニック生ごみ処理機を購入した場合、実質の負担金額は63,000円です。安くはありませんが、もとの値段と比べるとかなりハードルが下がりますよね。

2. 本体重量が12kgあるので動かすのが大変

パナソニック生ごみ処理機は、本体が重い点も注意が必要です。生ごみを投入していない状態の本体重量で12kgあるので、成人男性でも動かすには一苦労します

12kgの例
  • 32インチの液晶テレビ
  • スイカ2.5玉
  • 2,3歳の女の子

生ごみ処理機は頻繁に移動させるものではないので、大きな懸念点ではありません。ですがキッチンの模様替えをする際にはデメリットに感じる場合もあるでしょう。

3. アース線の接続が必要

パナソニック生ごみ処理機の3つ目のデメリットは、アース線の接続が必要なことです。

アース線とは?

漏電が起きた際、故障や感電を防ぐために電気を地面に逃がす役割をするコードのこと。電子レンジや冷蔵庫などの家電に備えられている。

アース線は付属しているため購入不要です。ただしアース端子がないと設置できないため、設置箇所が限られる点に注意しましょう。

キッチンであれば、コンセントとアース端子が併設されています。下記の動画の手順に従ってアース線を接続してください。

アース端子がない場合や屋外に設置する場合にはアース工事が必要となります。状況によりますが、アース工事にかかる費用は5,000円〜20,000円ほどです。

電子レンジや冷蔵庫みたいなキッチン家電と思えば、重さもアース線もデメリットではないかもしれません。

パナソニック MS-N53XD
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パナソニックの生ごみ処理機は生産終了?新型はある?

現在通販サイトなどで入手できるパナソニック生ごみ処理機には、主に下記3つの機種があります。

モデル 生産状況 特徴
MS-N48 生産終了 初期モデル
MS-N53 生産終了 MS-N48から消臭力を強化したモデル
MS-N53XD 生産中 MS-N53からさらに消臭力を強化したモデル

「MS-N48」と「MS-N53」はすでに生産終了しており、現行型・最新型は「MS-N53XD」です

「MS-N53」と「MS-N53XD」の違いは消臭能力だけですが、生産終了モデルの流通が少ないこともあり、基本的には「MS-N53XD」のほうが安く購入できます

panasonic-compare

パナソニックの生ごみ処理機を購入したい場合は最新型の「MS-N53XD」がおすすめです。

まとめ|パナソニック生ごみ処理機のデメリットを確認しよう

今回はパナソニックの生ごみ処理機「MS-N53XD」のデメリットを紹介しました。あらためてまとめます。

パナソニック生ごみ処理機のデメリット
  • 乾燥式の相場よりも価格が高い
  • 本体重量が12kgあるので動かすのが大変
  • アース線の接続が必要

価格の高さは気になりますが、その分、容量が大きく処理速度が早いのでデメリットというよりは優先順位でしょう。特に4人以上の家族であれば、容量の大きさがありがたい場面も多いです。

生ごみ処理機を使うことで、イヤな生ごみ臭やコバエのストレスから解放されます。助成金を使ってお得に購入することもできるので、ぜひ検討してみてくださいね。

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