- 生ゴミ処理機に卵の殻を入れるリスクは?
- 卵の殻を入れられる生ゴミ処理機は?
- 卵の殻OKとNGはどう見分ければいい?
卵の殻は、頻度と量のどちらの意味でも生ゴミの代表です。
生ゴミ処理機を使っている・検討している方なら、一度は必ず「生ゴミ処理機に卵の殻を入れても大丈夫なの?」と悩むでしょう。
結論から言うと、卵の殻を入れられるかどうかは生ゴミ処理機の機種によって異なります。NGな機種に卵の殻を入れると、生ゴミ処理機が故障・破損するリスクもあるので注意しなくてはいけません。
この記事では、卵の殻を入れられる生ゴミ処理機や、卵の殻がOKな機種とNGな機種の見分け方などを紹介します。

万が一にも生ゴミ処理機が故障しないように、卵の殻の扱いをマスターしてください!
卵の殻を入れられる生ゴミ処理機3選
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| 価格(税込) | 処理容量 | 消臭力 | サイズ 幅×高さ×奥 |
購入ページ | |
|---|---|---|---|---|---|
![]() loofen(ルーフェン) |
59,620円 | 1kg | ◎ 活性炭と除菌のW消臭 |
27cm× 35cm× 27.5cm |
loofen 公式サイト |
![]() パリパリキュー アルファ |
77,000円 | 1kg | ○ 活性炭フィルター内蔵 |
23cm× 27cm× 27cm |
Amazonページ |
![]() パリパリキュー |
49,500円 | 1kg | ○ 活性炭フィルター内蔵 |
23cm× 27cm× 27cm |
Amazonページ |
卵の殻を投入できる生ゴミ処理機は上記の3機種です。

卵の殻は数ヶ月〜1年単位で時間をかけない限り、乾燥・分解ができません。あくまで投入OKな生ゴミ処理機としてみてくださいね。
以下では、一つひとつの生ゴミ処理機を詳しく紹介します。
1. Loofen(ルーフェン)

- 130万台以上売れている人気生ゴミ処理機
- 卵の殻、水切りネット、ティッシュなど何でも投入OK
- レビュー★4.7の使いやすさ
ルーフェンは家庭用生ゴミ処理機で売上No.1の実績を持つ人気機種です(公式サイトより)。
元「モーニング娘。」のミキティこと藤本美貴さんのYouTubeチャンネルでも紹介されました。

ルーフェンの最大のメリットは、ゴミの分別が不要なこと。卵の殻・水切りネット・ティッシュなど、どんなゴミでも気にせずガンガン入れられます。

ゴミをポンポン入れてスイッチを入れるだけで、80%も減らしてくれます!

おしゃれに見えるシックなデザイン・LDKでも気にならない消臭効果など、使いやすさはバツグン。
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| 公式サイト | 58,620円 |
|---|---|
| Amazon | 70,620円 |
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2. パリパリキュー アルファ

- 創業70年以上の安心できる国内メーカー製造
- ゴミの状態に合わせた2種類の乾燥モード
- 三角コーナーとしても使える便利なバスケット
パリパリキューアルファは、生ゴミ処理機の大手メーカー「シマ株式会社」が手掛けるハイエンドクラスの生ゴミ処理機です。

お値段は77,000円とお高めですが、その分機能性・利便性はバッチリ。投入できるゴミの種類も多く、卵の殻を入れても故障の心配がありません。

すでに生ゴミ処理機を利用中で、ワンランク上の機種が欲しい方におすすめです。
3. パリパリキュー

- シマ株式会社のスタンダードモデル
- 機能性は劣らず優秀
- 深夜も使える静音設計
「パリパリキュー」は、「パリパリキューアルファ」を作っているシマ株式会社のスタンダードモデルの生ゴミ処理機です。
サイズ感や容量は同じですが、パリパリキューアルファとは乾燥システムに違いがあります。
| パリパリキュー | パリパリキューアルファ | |
|---|---|---|
| 容量 | 約1kg | 約1kg |
| 乾燥時間 | 4時間10分〜10時間40分 | 4時間〜8時間10分 |
とはいえ、卵の殻を入れられる・バスケットを三角コーナーとして使えるなどの利便性は同等。

引用:amazon.co.jp
「まずは標準的なモデルで生ゴミ処理機自体を試してみたい」という方におすすめです!
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卵の殻OKな生ゴミ処理機の見分け方【2ステップ】

卵の殻を投入できる生ゴミ処理機の見分け方は「混ぜるための刃がついているか」「乾燥式かバイオ式か」の2ステップです。
以下でそれぞれ解説します。
1. 混ぜるための刃がついているか
混ぜるための刃がついている生ゴミ処理機には、卵の殻を入れないほうが安全です。
生ゴミ処理機の中には、生ゴミの乾燥や分解を速めるために混ぜるための刃や棒がついている機種があります。

卵の殻は薄く見えてもでもかなりの強度があります。
容器に傷がつく程度なら問題ありませんが、危険なのは卵の殻によって刃が動かせなくなるケース。機械部分が故障すると、最悪の場合、買い替えなくてはいけません。
卵の殻を入れるのであれば、刃がついていない生ゴミ処理機を選びましょう。

loofen(ルーフェン)なら、特許技術の循環構造によって刃がなくても強力乾燥できます!
2. 乾燥式かバイオ式か
| 乾燥式生ゴミ処理機 | 気にせず投入OK |
|---|---|
| バイオ式生ゴミ処理機 | 故障はしないが、入れないほうが無難 |
乾燥式とバイオ式それぞれの卵の殻の扱いについて、以下で詳しく解説します。
乾燥式生ゴミ処理機の場合
刃がついていない乾燥式生ゴミ処理機であれば、卵の殻を気にせず投入してOKです。
卵の殻をしっかりと乾燥させることは難しいですが、刃が付いていない生ごみ処理機であれば入れても故障のリスクはありません。
むしろ他の生ゴミと卵の殻を分別する手間を考えると、気にせず生ゴミ処理機に入れてしまったほうが楽です。

ただし卵の殻はかさばるので、容量だけ注意する必要がありますね。
バイオ式生ゴミ処理機の場合
バイオ式生ゴミ処理機も卵の殻を入れるリスクはありませんが、入れないほうが無難です。
卵の殻は他の生ゴミと比べて分解されにくく、生ゴミ処理機の中に残り続けます。頻繁に投入していると、卵の殻だけですぐに生ゴミ処理機がパンパンになってしまうので注意しなくてはいけません。

卵の殻は、完全に分解されるまで約半年程度の時間がかかると言われています。
一方で卵の殻に含まれる「炭酸カルシウム」という成分は、土壌の酸性を中和し栄養を補給する有機肥料としての効果も持っています。
炭カルは石灰質肥料の一つで(中略)生石灰や消石灰のような危険性がなく、作物にカルシウムを供給するほか、土壌 pH を矯正する作用もあり、廉価の石灰質肥料としてよく使われているも
のである
出典:BSI生物化学研究所
高品質な肥料を作るためにバイオ式生ゴミ処理機を使う方は、卵の殻も入れちゃって大丈夫です。その場合、分解されやすいようにしっかりと砕いてから入れましょう。
卵の殻の投入OKなおすすめ生ごみ処理機は「ボカシオルガンコ2」。高品質な液体肥料を作ることができます。

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卵の殻は避けるべき生ゴミ処理機の代表例
これまでとは反対に、卵の殻の投入は避けたほうがいい生ゴミ処理機の代表例を2つご紹介します。

どちらも、生ゴミを混ぜるための刃が付いているタイプです。
パナソニック MS-N53XD-S
「パナソニック MS-N53XD-S」は刃で生ゴミを攪拌しながら乾燥させていくタイプの生ゴミ処理機です。
丈夫な刃なのですぐに故障する心配はありませんが、基本的に卵の殻は入れないほうが無難。公式のアナウンスでも「多量の卵の殻」は投入NGとされています。

とはいえ大手家電メーカーの製品なだけあって、乾燥力・消臭効果はバツグン。
卵の殻を分別する作業が苦じゃなければ、自信を持っておすすめできる生ゴミ処理機です。
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自然にカエルS
「自然にカエルS」も卵の殻を入れないほうがよい生ゴミ処理機の代表例です。
自然にカエルSには、生ゴミを混ぜるための棒が付いています。
作りがシンプルですし手動なので故障のリスクは小さいですが、数万円はする安くないお買い物。万が一を考えると卵の殻は入れないほうが安全でしょう。

どうしても卵の殻を入れたい場合は「週に3個まで」のように決めておくと安心です。
卵の殻以外で生ゴミ処理機に入れない方がいいもの
卵の殻以外で生ゴミ処理機に入れないほうがいいものは以下の通りです。
| 破損のリスクがあるもの | 大きな骨、貝殻、割り箸、など |
|---|---|
| 強いニオイが出るもの | 生肉、魚の内臓、など |
| 火災のリスクがあるもの | 使用済みの油、みかんの皮、など |
| 微生物の育成を妨げるもの | プラスチック、ビニールごみ、など |
ただし、具体的なNGゴミは生ゴミ処理機の機種によって異なります。

特に破損・火災のリスクがあるものについては、説明書を必ず確認してください。
ルーフェンは生ゴミ処理機の中でも投入NGゴミがかなり少ない機種です。
刃がないので破損リスクがなく、消臭効果が強いので魚の内臓も入れられます。油はNGですが、少量のみかんの皮や水切りネットも入れて問題ありません。
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生ゴミ処理機は助成金でお得に購入可能

多くの自治体で、生ゴミ処理機購入のための助成金・補助金が用意されています。

生ゴミ処理機によって燃えるゴミを減らすことができれば、CO2削減・環境保護につながるためです。
例えば千葉県千葉市では、上限35,000円として生ゴミ処理機の購入金額の2分の1まで補助金を出してくれます。
千葉市の補助金制度を利用してルーフェンを購入すると、定価から52,970円も安く購入可能です(定価82,280円→キャンペーン&補助金利用で29,210円)。
各自治体の助成金・補助金には年度ごとに申請数の上限が設けられているので、早めの購入がおすすめですよ!

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まとめ|卵の殻OKな生ゴミ処理機を選ぼう
何も気にせず卵の殻を投入してOKな生ゴミ処理機は意外と多くありません。
日常的に生ゴミ処理機で卵の殻を処理したい場合は、下記3つのどれかを選びましょう。
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| 価格(税込) | 処理容量 | 消臭力 | サイズ 幅×高さ×奥 |
購入ページ | |
|---|---|---|---|---|---|
![]() loofen(ルーフェン) |
59,620円 | 1kg | ◎ 活性炭と除菌のW消臭 |
27cm× 35cm× 27.5cm |
loofen 公式サイト |
![]() パリパリキュー アルファ |
77,000円 | 1kg | ○ 活性炭フィルター内蔵 |
23cm× 27cm× 27cm |
Amazonページ |
![]() パリパリキュー |
49,500円 | 1kg | ○ 活性炭フィルター内蔵 |
23cm× 27cm× 27cm |
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逆に、刃がついている乾燥式生ゴミ処理機・バイオ式生ゴミ処理機には卵の殻を入れないほうが安全です。
卵の殻を「気にせず入れる」「少しだけ入れる」「全く入れない」など、生ゴミ処理機のタイプに合った使い方をしてくださいね!



